UiPathの使い方について基本的な事からがっつり連載で記事にしていきます。
操作方法が英語でまったくわからない、これからUiPathを一通り学習したいという方向けにUiPathの基本的な使い方をひとつひとつ解説していきます。
UiPathを使いこなし自動化ライフを満喫しましょう。
UiPathの使い方について基本的な事からがっつり連載で記事にしていきます。
操作方法が英語でまったくわからない、これからUiPathを一通り学習したいという方向けにUiPathの基本的な使い方をひとつひとつ解説していきます。
UiPathを使いこなし自動化ライフを満喫しましょう。
UiPathをインストールしてみたけど、アクティビティが多すぎてどれを使えばよいのか分からない!もっと簡単に自動化できないの?などと感じたことはないでしょうか。
UiPathにはあなたが行った操作を自動でアクティビティに変換してくれるレコーディングという機能があります。
今回はプログラミング無しで自動化を実現できるレコーディング機能の使用方法を覚えましょう。
アクティビティ単体では1つの処理しか行えませんでしたが、ワークフローを使うことによって連続した操作の自動化が可能です。
特によく使用するシーケンスとフローチャートの違いについてはしっかりと覚えておくとよいと思います。
レコーディング機能でサクサク自動化していても正しく画面が取得できなかったり、UiPathが画面を見つけられずエラーになったりすることがあると思います。
基本的にはセレクタが原因であることが多いのですが、セレクタというのはあまり馴染みがないため初めのうちは苦労すると思います。
今回はセレクタについて基本的な内容を理解していきましょう。
UiPathでは独自のセレクタと呼ばれる文字列でウィンドウやボタンなどの位置を判断していますが、普通は文字列を見ただけではよく分からないと思います。
そんな時にはUiPath Explorerを使うことにより、アプリケーションごとのセレクタを確認・作成することができます。
今回は便利なUiPath Explorerについて解説します。