UiPath Robotとは

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UiPath Robotとは

UiPath Robotとは、UiPath Studioで作成したプロジェクトをWindows上で実行するためのツールです。UiPath Studioをインストールすることにより同時にUiPath Robotもインストールされます。

ロボットの実行プログラム

UiPath Studioで作成したプロジェクトをPublish(公開)することによりロボットで実行することが可能です。

開発環境上でPublishすることにより、「.nupkg」という拡張子ファイルが作成され、自動的にロボットでプロジェクトを認識することが可能です。
また開発環境上でPublishした場合には自動的にバージョンが振られ過去のnupkgファイルも後から参照することが可能です。
なおnupkgファイルはただの圧縮ファイルであるため「zip」等に拡張子を変更し中身を見てみると、開発環境で作成した「.xaml」ファイルやプロジェクトの概要が記載された[.json」ファイルの集まりであることが確認できると思います。

プロジェクトの実行

UiPath Robotを使って、Windows上からGUI操作にてプロジェクトを実行する方法と、コマンドプロンプトから実行する方法、
ロボットを統合して操作できるブラウザベースのアプリケーション「UiPath Orchestrator(オーケストレーター)」から実行することが可能です。

GUI操作ではプロジェクトをフローに沿って実行することができるため実際の自動化処理においてメイン処理であると考えられます。
またコマンドプロンプトから実行する場合は、Publishする必要がなく「.xaml」ファイルの状態で実行できます。また実行する際に引数を渡して実行することができるため実際の自動化を行うPC上での動作確認などにも使用することが可能です。

まとめ

UiPath Robotはただの実行ツールですが、実行する方法はGUI、CUI、Orchetratorなど様々用意されています。実行方法ごとに簡易に実行する方法や、「.xaml」ファイル単体で実行する方法、タスク化して実行する方法など異なります。

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