Annotations(注釈)とは

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Annotationのアイキャッチ

 

Annotations(注釈)とは、シーケンスやフローチャート、アクティビティに対して補足を日本語で付けられる機能です。
コメントとは異なり、シーケンスやアクティビティに付箋の形で表示することが可能です。コメントに比べ表示非表示を選択でき、また表示幅も少ないためアクティビティの追加説明やシーケンスの操作内容を説明するのに適しています。

またVariablesパネル上で変数にも注釈をつけることができ、作成した変数の利用用途や開発者の意図を注釈として残すことができます。

Annotations(注釈)の使い方

以下に注釈の追加、削除、修正方法について記載します。

注釈の追加

Annotation(注釈)の追加

 

シーケンスやアクティビティの上で「右クリック」→「Annotations」→「add Annotation」を選択することにより注釈を追加できます。
変数の注釈については、Variablesパネルの変数名の上で同様の操作を行うことで追加することができます。

付箋に注釈を記入するとアクティビティタイトルの右端に付箋マークが現れ、注釈が付いていることを一目で確認できます。
注釈の内容を確認するには対象アクティビティをマウスオーバーすることによってポップアップ表示されます。

また、付箋上のピンマークをクリックすることで、アクティビティの内部に固定(ドック)して表示することもできます。

注釈のピンマーク

注釈の削除

追加と同様に「右クリック」→「Annotations」→「Delete Annotation」を選択することにより削除可能です。
「右クリック」→「Delete」を選択すると、アクティビティ自体が削除されるため注意しましょう。

注釈の修正

付箋状態、ドック状態どちらの注釈でも内容をクリックすることで中身の修正が可能です。コピー&ペーストも使用することができるので後から付箋の内容を変更することができます。

最大文字数

注釈に入力した文字が多くなるとスクロールが表示され全体を確認することが可能です。またアクティビティ上の表示は、アクティビティが縦にどんどん長くなっていきます。特にAnnotationに対して文字数制限等は掛かっていないようですが、UiPath Studioの動作が非常に重くなり、またコメントとしての役割も失われることからできるだけ簡素に記載しましょう。(こちらで確認したところ数万byteでも入力できました。)

Annotations(注釈)のサンプル

Replaceの内容を注釈で説明する。

ReplaceでAnnotationを使う

シーケンスの実行内容を注釈で説明する。

シーケンス説明でAnnotationを使う

変数の使用用途を注釈で説明する。

変数にAnnotationを付ける

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